甘夏ソースで召し上がれ

根暗だけどミーハーな私のブログという名の雑記

甘夏ソースで召し上がれ

結果が全てだと思い知った日


どーもこんにちは!甘夏(@amanatu_sauce)です。


前から実感していたけど、最近更に感じるようになった事、それは...

『結果が全てだという事』

評価の決め手というものはやはり過程じゃなく結果。最終的にどうなったのかが何よりも大事なのだ。

運動音痴は言い訳なのか

私は幼い頃から身体が小さく病弱だった。

故に家族からは手厚く育ててもらった。恥ずかしい話だが、身の回りの事は全部周りの人がお世話をしてくれる生活を送っていたので当時の私は自ら何かにチャレンジするという精神は全く無かった。努力ってなぁに?って感じだった(今となってはあの頃の私をぶん殴りたい)

プラス幼い頃から外で遊ぶのが大嫌いだった。その頃から私のインドア精神が培われていたのである。故に身体を動かす事の楽しさを見い出せない時代を過ごした。


気が付けば私の運動スペックは酷いものになっていた...

・逆上がりが出来ない
・跳び箱が飛べない
・二重跳びが出来ない
・自転車に乗れない
・泳げない
・走るとだいたいビリ

スポーツテストは判定不能という前代未聞の結果が出てしまい、先生から「ふざけてるのか」とめちゃくちゃ怒られた。


しかし私は至って真剣。

家に帰って縄跳びの練習もしたし、父と自転車の練習もした。けれどいつまで経っても上達しないのだ。

私に運動を教えてくれる人が100%途中で諦めてしまうレベルの運動オンチ(笑)『継続は力なり』が座右の銘だった父でさえも「自転車に乗れなくたって死なないから大丈夫!」と苦笑いされた記憶は今でも鮮明に思い出せる。

その時、私は子供ながらに自分がかなりの運動音痴だという事を悟った。


ノロマでかっこ悪い自分を擁護するかの様に私は次第に

大丈夫大丈夫。出来なくたって一生懸命努力していれば誰かが評価してくれる...

と思い込む様になっていった。

しかしそれは大きな間違いだった...。

結果が全てだと思い知った日

『何事も努力する姿勢が大切!』そんな生ぬるい考えではいつか当然壁にぶち当たる。

高校の部活

私はこんな自分を変えたくて高校に入り運動部に入部した。(もちろん周囲は全力で反対したが...)

高校の運動部なんてほとんどが中学時代に運動経験が豊富な人達の集まりだ。ろくに太陽にも当たってこなかった私は当たり前のように私は浮いた存在になった。

それでも必死についていこうと努力したのだ。うーん、努力.....努力ってなんだろう。


.....


とにかく私は体力が無かった。鈍感な私でも最初は気にかけてくれていた顧問の先生や先輩達に段々と愛想を尽かされてるのを感じた。 


ある日、顧問の先生に呼び出された。

甘夏はさ、悔しくないの?
運動経験があまり無い事は分かってるけど、これから後輩が入ってきてツラくなるのは自分自身なんだよ!?

.....。

レギュラー取りたいだろ?
試合で勝ちたくないのか?

....勝ちたいです。



嘘だった。


私には元々何のプライドも無いし、誰かと競い合う事も嫌い。やはり運動部に入部したのは間違いだったと感じた。自分は場違いなんだ迷惑なんだと責め、一時期自暴自棄になった。

だからといって途中投げ出す事だけはしたくなかったのだ。大人になった今でも何で辞めなかったのかはよく分からないけど自分の性格上、辞めたら逃げ癖がつくと思っていたからかもしれない。


考え方はシンプルだ。

勝つためには試合に貢献できるメンバーで試合に望まなければならない。練習で結果を出せない奴は本番でも結果は出せないのだ。

私が努力をした所で戦力にならなければ【要らない=認めてもらえない】のだと。

要らないとはちょっと言い過ぎかもしれないけれど、スポーツの世界は結果がモロに分かってしまうのだからしょうがない。

社会に出てから

社会に出てからは尚更結果が求められる。

給料に見合った働きをしないと当然怒られる。当たり前の話だ。

合う合わないの問題ではなく、やらなきゃ生きていけない。必死にしがみついていかなければ振り落とされてしまう。


しかし、中には世渡り上手もいる。

特に結果を出さずとも上司にぴったりくっ付いてプライベートでも仲が良い人も居る。周りと同じレベルをミスをしても怒られないし、上手い具合に隠すんだよな…(笑)正直そんな生き方が羨ましい。

しかし、たいして仕事が出来ない私がどう思った所で負け犬の遠吠えなのだ。


世の中って残酷だ。

結果が出ないのは努力が足りてないから?

結果が出ていない努力をはたして努力と呼んでいいものなのだろうか?


笑顔で「楽して金稼げるぜ」と言ってる人達だって見えない所で相当の努力をしているはず。

周りと比べるとキリが無いけれど、仕事にしろプライベートにしろブログにしろ、周りの人達はだんだんと手の届かない所へ行ってしまう。

 

SNSで繋がっている人達も皆すごくキラキラしていて、毎日充実してそうで内心すごく羨ましい。自分とは違うと分かっていても比べてしまうのだ。


私にはまだまだ人生経験と努力が足りてないのだ。能がない分、人並み以上の努力をしなければ皆と同じ様にスタートラインに並ぶ事さえ出来ない。

悔しいというより情けない

私には悔しいという感情はほぼゼロと言っていいほど無いのだが皮肉な事に【情けない】という感情は持ち合わせている。

堕落した自分が情けない。結果を出せていない自分が情けない。この前書いた幸せになる事の後ろめたさはここから来ているのかもしれない。

最後に

ネガティブ記事ごめんなさい(笑)
モヤモヤした時に文章に吐き出してしまう癖がついてしまいました。

なんか自分、ちっちゃい世界に住んでるなぁ~。悩んでる暇があるなら行動しないとね。


ってことで昨日はアクティブな妹に誘われてバドミントンに行ってきました。高校以来、ちゃんと身体を動かしてなかった私には堪えたけど、たまには何も考えず身体を動かすのもいいものですね!

 

明日も生き抜くぜ!