甘夏ソースで召し上がれ

根暗だけどミーハーな私のブログという名の雑記

甘夏ソースで召し上がれ

境界線を張るようになったのはいつからだろう


どーもこんにちは!甘夏(@amanatu_sauce)です。


私の心の友である、たんたん(id:fukai19930806347)を見習って私もたまには今感じた事をノープランで書いてみたいと思う。


ここで言う【境界線】というものは『自分と相手を違う世界の人間だと区別する』といったニュアンスで読んで頂ければ幸いです。

いつからか他人との境界線を張るようになった

今思い返せば幼稚園の頃から自然と線引きしていた思う。


◯◯ちゃんは怖いもの知らずで何でもチャレンジするタイプだけど私はトロいし、そういうの出来ないタイプだから...

みたいな感じで自分と違ったタイプの子には極力関わらないようにしていた記憶がある。

幼いながらも『出来る側の人間と出来ない側の人間は仲良くなれない』と認識してしまっていたのだろう。出来ない側の人間である私は遠くから出来る側の人間をただひたすら眺めていた。


小中高とその考え方は変わらなかった。

いわゆる『人気者タイプ』のクラスメイトにはなるべく関わらないようにした。

小学校高学年の時。人気者グループに属する男子からイジメられて以来、その境界線は更に太く、濃くなった。境界線の向こう側の人間が怖くなったのだ。

向こう側の人間になりたいとは思わなかった

「あの子みたいに人気者になりたい!」とか「明るくなりたい!」と思った事は無かった。いや、無意識に心の奥にそういった感情をしまい込んでいたのかもしれない。

向こう側の人間は明るくてキラキラしていていつも楽しそうで...眩しくて目が霞んだ。

次第に私はみんなが眩し過ぎて境界線から背を向け、自分の殻に閉じこもるようになっていった。

本当は境界線なんて張りたくない

境界線を張るという事は自分自身に見切りをつけるという事だ。


「私はこの位がちょうどいい」
「どうせ頑張った所で恥をかくだけだ」
「頑張ったって報われない」

と、勝手に自分で自分の限界を決め付けている。

...そんな事は痛いほど分かってる。 

だけど、大人になった今でも境界線は消えないままでダメだと分かっているのに心の何処かで線引きをしてしまっている。


しかし幸せな事に私の周りには明るくて優しくてキラキラした人達がたくさんいる。趣味も私とは全然違くて、もちろん自分磨きも怠らない。彼女達と一緒に居ると「自分は異世界に来てしまったのではないか?」と思ってしまうくらいだ(笑)

学生時代から嫌われるのが怖くて話を合わせてしまう自分がいる。

故に本音を話せる友達が一人もいない。

作り笑いをし過ぎて本当の笑い方が分からなくなるように、自分の本当の気持ちを隠し過ぎて自分という人間が何なのか分からなくなる時があるのだ。


本当は境界線なんて張りたくない。でも心のATフィールドを自分から破る事はなかなか難しい。

最後に

でも、ブログを始めて以来リアルよりも気軽に色んなタイプの人と交流出来るようになった。

漫画好き、アニメが好き、読書好き、ゲーム好き、オシャレ好き、映画好き、ミニマリスト、食べ歩き好き、ガジェット好き、釣り好き、お絵描き好き、車好き、バイク好き、お笑い好き、ボルダリング好き、料理好き、お酒好き、猫好き、犬好き、爬虫類好き、アイドル好き、声優好き、買い物好き、カメラ好き...

書き始めたらキリがない位たくさんの人達と交流させてもらっている。中にはリアルでは絶対関わらないようなタイプの人もいる(笑)

ニートも含め職種もバラバラ。そんな人達が繋がる世界って本当すごい。素晴らしい。


でも、時折みんなが眩し過ぎて苦しくなる時がある。みんなちゃんとした個性を持っている(自分を持っている)から、気がつけば自分がうすーくうすーく透明人間になる様な感覚に陥ってしまう。

学生時代よりは境界線は薄く細くなったけれど、やっぱりこれを消す事は難しいのかもしれない。


それでも私は不恰好でもいい。いつの日かこの境界線を消せる日が来るよう、前向きにもがき続けたい。ふとそんな事を思った夜なのでした

気づけばもうAM4:00。オラ、腹減ったぞ