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甘夏ソースで召し上がれ

根暗だけどミーハーな私のブログという名の雑記

甘夏ソースで召し上がれ

かわいいだけじゃないんです!!映画『ペット』【ネタバレ感想】

ペット 映画


製作国:アメリカ合衆国

公開年:2016(日本)

こんな人におすすめ

・動物好きな人(特に犬好き)
・親子で映画を楽しみたい人
・ドタバタコメディーが好きな人
・熱い友情を感じたい人

『ペット』あらすじ

ニューヨークで心優しい女性ケイティと一緒に暮らす犬マックスはいつも仲良し。

そんなある日、ケイティは保健所から大型犬デュークを連れて帰ってくる。その日から2匹の同居生活が始まるがお互いの居場所を確保するためケンカばかり...。

ケイティが出掛けている日中、ペットシッターに連れられ公園で過ごす2匹だが、ひょんな事からトラブルに巻き込まれてしまう。


※以下ネタバレ要素を含みます。


『ミニオンズ』のスタッフが作成

あの黄色い不思議な生き物『ミニオンズ』のスタッフが作成しているだけあって、ギャグのセンスはもちろん、作中にも隠れミニオンが登場していたりと遊び心たっぷり。


映画 ペット ミニオン
(出典:映画 ペット)


ちなみに、ピクサー作品と言う人が多いけど『ミニオンズ』や『ペット』はイルミネーション・エンターテインメント(ユニバーサル・ピクチャーズ)が製作しているのでお間違いなく!

個性豊かなキャラクター

とにかく可愛くてどこかマヌケなキャラクターばかり!
きっとお気に入りのキャラクターが見つかると思います。

個人的に印象に残ったキャラクターをご紹介。
()内は日本語吹き替えキャスト


▽マックス(バナナマン 設楽 統)

映画 ペット マックス
(出典:映画 ペット)


物語の主人公。飼い主のケイティが大好き。
とても忠誠心が強く頭が良い。ズル賢い一面も(笑)



▽デューク(バナナマン 日村 勇紀)

映画 ペット デューク
(出典:映画 ペット)


途中からマックスと同居することになった大型犬。
見た目の通り、明るく大雑把な性格。



▽クロエ(永作 博美)

映画 ペット クロエ
(出典:映画 ペット)


貴重な猫キャラ。
姉御肌な割にはメンドくさがりでちょっとおっちょこちょい(笑)美味しいものに目がない。



▽ギジェット(沢城 みゆき)

映画 ペット ギジェット
(出典:映画 ペット)


もふもふ~( ^ω^ )一番のお気に入りキャラ! マックスに惚れているポメラニアン。
見た目とは裏腹にめちゃくちゃ強い(笑)



▽タイベリアス(宮野 守)

映画 ペット タイベリアス
(出典:映画 ペット)


出てきた瞬間、悪い奴かと思ったけどイイやつ。
ギジェットに逆らえない所が可愛い。



▽スノーボール(中尾 隆聖)

映画 ペット スノーボール
(出典:映画 ペット)


声優さんはフリーザ様でおなじみの中尾さん。
飼い主に捨てられてからというもの、仲間を集めて人間に仕返ししようと目論んでいる。
プライドが高く、かっこいい自分に酔いしれている。


他にもたっくさん出てきますよ~!

極悪人が出てこない

この作品にはいわゆる根っからの悪人は出てきません。

だいたい作品に一人はムカつくキャラクターや、胸糞が悪くなるキャラクターが出てくるパターンが多いんだけど、『ペット』にはいなかったな。

『ペット』というタイトルなだけあって、作中に人間のエゴが押し出されているシーンがあるのかと思いきや、直接的にそういったシーンはなく、終始ドタバタコメディー的な印象の方が強い。

子供達にはこういう映画の方が夢があっていいのかもしれないね。

ソーセージ工場のくだりが個人的にツボ

私的に一番ツボだったのが、NYで迷子になってしまったマックスとデュークがソーセージ工場へたどり着いてからのシーン。


映画 ペット ソーセージ
(出典:映画 ペット)

映画 ペット ソーセージ
(出典:映画 ペット)


お腹がペコペコだった二匹にとってまさにこの工場はパラダイスそのもの!
急にミュージカル調になりソーセージ達が歌い踊ると言う幻想がとにかくウケる(笑)

最後に

『ペット』は最初から最後までギャグが散りばめられたスピード感がある映画でした。

逆に言えばちょっと場面のメリハリが弱かったかな。
『ミニオンズ』と比べてしまうとどうしてもストーリー性に欠けてしまう感じ。
メインのキャラクターもほとんど犬なので猫好きの人にはちょっと物足りないかも。


でも、動物の毛並みの美しさ、仕草の細かさ、声優さんも知ってる人達ばかりだったので最後まで楽しめた映画でした。



おしまいっ☆